京本くんお誕生日おめでとうございます!
あまりに30歳が”まつり”すぎたので、とうとう終わったのか……みたいな奇妙な寂しさがあります。本当に全力で駆け抜けた一年だった。
振り返っていくとまずはツアーですね。
本当にやりたい放題すぎて紗幕落ちて金閣寺が出てきた途端「馬鹿すぎる!!!!!」って大喜びしちゃったんですけど、でも私がSixTONESがデビューしたらこういうライブやってほしいに一番ちかいライブだった。
本当にこっちのことなんか考えてないくらいやりたい放題であそこまでやりたい放題だと「好きにしな!!」っていうしかないんですよね。もう清々しい。
だからこそMCで6人一緒にいるのが本当に楽しいんだろうなと思えるほどずっと喋ってるのも微笑ましかったです。本当なら一人でも戦える人たちが6人でいることを選んでいる。そのことにすごく意味を感じたツアーだった。
あと……あの……本当にあのときのウルフがかわいくて……。
基本的に京本くんはかっこいいよ党の人間なのでかわいい扱いするオタクとは宗派が違うと思ってるんですけど、宗旨変えを検討するくらいかわいかった。そのくせ背中がでかすぎて漢なのもめろめろだったし、海賊船で髪結んできたときもう記憶飛んだ。かわいすぎて。
本人いわく顔周りがかゆかったとのことなのでまじでもうないんだろうなと思うんですけど気が向いたらまたやってください……。
個人のことだと一番最初は写真展ですかね。
なんかね~、いうて最初はそんなにだったんですよ。どんな感じかがわかんなかったのもある。
でも蓋開けてみたら一番いってよかったのはこれかもしれない。
私が京本くんを好きになったきっかけって何個かあって、その中の一つがすとぶろの「考え方一つで、世界はパワフルでカラフルになるらしい」っていう一文なんですけど、京本くんから今視える世界ってこんなふうなんだって知れたの、すごく嬉しかったです。
鮮やかできれいで少し冷たくて、でもあったかくて何より光が眩しい。
当時そのブログを書いていた京本くんはわからないですけど、いまの京本くんにとって世界はすごくカラフルであったかくて優しいものなんだって。
京本くんに「世界って意外とわるくないでしょ」って教えてもらってる気分だった。そうだね、世界は案外やさしいかもね。
そして何よりソロコン!
まさに円盤流しながら書いてるんですけど本当に一から百まで京本くんの考える「かっこいい俺」が詰まっててやっぱ宗旨変えは無理そうですね……。
なんか別に京本担としてやってきて大切にされてないなと思ったことってなかったんですけど(たとえ一年に一回振られるとしても)、思ってた以上にこの人って自分のことが好きなオタクのことを大事にしてるな!?とすごく痛烈に感じたライブだった。
もちろんソロコンだから「自分のことが好きな人」しかいない空間だからこそっていうのはあったと思うんですけど、本当に京本くんの愛情ひったひたの空間だった。
特にヒペリカムの「僕らの楽園」で自分と客席を指差すのが本当に、あの……すごくて……。楽園ってこの空間なんだって気がついたときの多幸感、凄まじかった。「どんな言葉を重ねてこの距離を縮めてきたんだろう」の「この距離」ステージと客席なんだって気づいたときもすごかった。ある種オタクとアイドルの両想いの極地だったかもしれない。
あとこれだけソロに注力してるのにところどころでピンクを持ってくるのも、何度もSixTONESの名前出すのも、本当に全方位に優しい人だなぁと思った。
別にソロだから最悪出さなくたって誰も怒らないのに、あくまでソロは個人の遊び場、本拠地はグループっていう姿勢を崩さなかったの、たった一言で勘ぐられがちな今で立ち回りとしてとてもかしこいし、優しい。
一人でも音楽とこれだけ遊べる人が制限がついてでもグループでいることを選んでいること、淡白に見えて自分のことを好きな人のことをとても大切にしてくれていること、どちらもこの先のお守りになるような、京本くんのことをずっと好きでいられますようにという祈りのような場所だったと思います。
そして30歳最後といえばOnce!
私が京本くんをすきになったあとで悔しく思ってることっていくつかあるんですけどその中の一つが「ボスキャに微妙に間に合わなかったのでストプレを見られていないこと」がでした。
別にOnceはストプレではないんですけど、それでも極限までストプレに近いミュージカルだったので、多分いままでの王道グラミュを期待した人からしたらずっこけながらでてきたと思うんですけど私にとっては「念願!」に近い舞台でした。
京本くんって自分の感性に近ければ近いほど魅力が倍率ドンだけど、少しずれると空回りしてしまうなという印象があったので、ガイは1から1000まで京本くんなので、いま京本くんにしかできない役だったとおもう。
いい人で、ちょっと情けなくて諦めることが下手くそなガイ、すごく京本くんに似合ってたと思う。
特に好きだったのは一幕最後の演出だなぁ。眩くてちょっと切なくてぴかぴかに光ってる、ガールから見たガイは私がソロコンで見た京本くんそのもので、そういう意味でも今年ソロコンをやった人がやるべき演目だった。
そういう風にすきな人が出会うべき舞台に立てていること、それを自分の目で見ることができていること、とても幸福なことだと思う。できるかぎり、そういう場にはいたいと思う。
本当に思い返せば思い返すだけたくさん思い出があって、それだけこの一年に尽力してくれたこと、それを余すことなくみることができたこと、そのどちらも京本くんの努力なしには成り立たないことだと思います。
アイドルに向いていないなんて昔はこぼしていたあなたがいまはどう思っているかなんてわからないけど、それでも「そこにいることで少しだけ誰かの人生を明るくすることができる存在」をアイドルと呼ぶなら、あなたはすごくアイドルに向いてる。
あなたが楽しそうにしてるなら世界も意外と悪くないかななんて思える人がアイドルに向いてなかったらこの世の誰もアイドルに向いてないよ。
だからこそきっと私は京本くんにずっと敵わないなって思ってるんだと思います。
改めてお誕生日おめでとうございます!
30歳、あなたから見たまばゆい世界を共有してくれてありがとう!叶えたいことは全部欲張ってくれる、そのために努力を惜しまない姿が一番眩しかった!
31歳、今度はどんなことがまっているでしょう。それでも京本くんが楽しい世界ならきっと何も悪くない。
また一年一緒にがんばらせてね!
#SixTONES